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素粒子物理入門 (新物理学シリーズ)
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著者 | 渡邊靖志
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出版社 | 培風館
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発売日 | 2002年04月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 4,290 円
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基本概念から最先端まで
初学者のために、数式をほとんど用いずに、素粒子の基礎から最先端の理論・実験までを、わかりやすく解説した入門書。初めに素粒子とは何かを概説し、第2の部分で「標準理論」がいかに確立され、どのように理解できるか、さらにその限界について解説する。最後に標準理論を超えようとする現在の理論・実験の取組みについて述べる。付録では本文の説明に関連した数式による簡潔な解説を与えている。
科学・技術 > 物理学
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