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家族社会学の展開
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著者 | 石原邦雄
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出版社 | 培風館
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発売日 | 1993年12月15日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 6,270 円
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家族の社会学的研究は、第二次大戦後の日本の家族変動と、それに伴う家族問題の相次ぐ発生がその推進に刺激を与え、社会学の中でも注目すべき成果を挙げている領域である。本書は、その中心にあって家族研究とその組織化のリーダーシップをとってこられた森岡清美先生の古稀を記念して、書き下ろした論文集である。
人文・思想・社会 > 社会 > 社会学
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