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くろい はまべ (児童図書館・絵本の部屋)
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アースデイのはじまり
1969年、アメリカのサンタバーバラで、石油の流出事故がおきました。まっくろなはまべを見て、地元の人たちは、なにか行動をおこさなくてはいけない、とつよく思いました。たくさんの人が立ちあがり、声をあげたことから、運動はひろまっていき、やがて地球のことを考える「アースデイ」が生まれました。この本は、ほんとうにあったできごとをもとにえがかれました。あなたも、まわりの環境に目をむけ、地球のためになにができるか、考えてみましょう。
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