|
|
さよなら、大衆 (PHP文庫 フ 5-2)
|
感性時代をどう読むか
“大衆”の時代-物質的な豊かさを目標に、消費者が共同歩調をとった時代は、耐久消費財の普及とともに終焉を迎えた。いまや、人々は“自分らしさ”を求め、「感性」を消費や行動の判断基準とする、“少衆”の時代に突入した。本書は、時代のブーム仕掛人として、広告業界の第一線で活躍する著者が、「少衆の時代」のマーケティングを明快に説きあかしたものである。
ビジネス・経済・就職 > マーケティング・セールス > マーケティング
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|