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永遠なれ、日本 (PHP文庫)
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ゲーテの晩年の10年間をともに過ごした、ドイツ人の詩人で著述家のエッカーマン。本書はその著作『ゲーテとの対話』になぞらえて、心から日本を愛する二人の政治家が、お互いの青春の回顧から人間観・死生観、国家と日本について、安全保障と国防について、日本人の魂の再建まで、新しき時代へ向けて日本がとるべき戦略と哲学を熱く語り合った対論集である。文庫化にあたり一部修正を施した。
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