|
|
日本とシナ (PHP文庫)
|
一五〇〇年の真実
聖徳太子の隋への国書、「シナ絶対論」をめぐる江戸・漢学者の論争、近現代以降の幾度の戦争…。激動の予感がこれからも漂う時代に、「反日」と「覇権主義」を振りかざす隣国とどう向き合うべきなのか?本書は保守論客の第一人者が、日本文明とシナ文明の一五〇〇年にわたる歴史と交流を繙き、“両国のあるべき関係”を説く渾身の論考。過去は未来へと繋がっており、すべては正しい歴史認識から始まる。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 政治 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|