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「関ヶ原合戦」の不都合な真実 安藤優一郎(著) PHP研究所 - @Books

「関ヶ原合戦」の不都合な真実 (PHP文庫)

著者安藤優一郎
出版社PHP研究所
発売日2015年10月01日頃
サイズ文庫
価格814 円

天下分け目の関ヶ原合戦で、「家康は勝つべくして勝ち、石田三成は負けるべくして負けた」と語られるのが定番だが、真実だろうか?実は、関ヶ原合戦ほど、後世の脚色が現代まで流布している戦いはない。本書は、大誤算だった家康の小山評定、領土拡大に野心満々の毛利家など、予定調和のストーリーに隠された「不都合な真実」を明らかにする。家康は“賊軍の将”に転落していた!?

文庫 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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