読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
まさか発達障害だったなんて 星野仁彦(著) PHP研究所 - @Books

まさか発達障害だったなんて (PHP新書)

著者星野仁彦 / さかもと未明
出版社PHP研究所
発売日2014年09月12日頃
サイズ新書
価格880 円

「困った人」と呼ばれつづけて

人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らないー「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであり福音だった。本書では、宣告された本人による幼少期から今日までの独白、それを聞いて病名を下した医師の見立てを紙上で再現した。発達障害は「治せる」。心の病をタブー視する社会の空気を変え、苦しむ人たちの救いとならんことを。

新書 > 科学・医学・技術
新書 > 美容・暮らし・健康・料理
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター