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日本人はいつ日本が好きになったのか 竹田恒泰(著) PHP研究所 - @Books

日本人はいつ日本が好きになったのか (PHP新書)

著者竹田恒泰
出版社PHP研究所
発売日2013年09月17日頃
サイズ新書
価格836 円

先の大戦が終わって早70年。奇跡の復興を遂げ、「世界でいちばん人気がある国」と称されるまでになった日本だが、当の日本人はどこまで自分の国を愛してこられたのだろうか。GHQが誇りと自信を奪い去るために仕掛けた「百年殺しの刑」や、学校教育を歪めた「戦後教育マニュアル」の実態を知れば、「日本が好き」と素直に言えなかったのもうなずける。ところが…。尖閣・竹島問題は国防意識を呼び起こし、東日本大震災のショックは国家観を目覚めさせた。憲法改正が実現し、青年たちが当たり前のように「愛国心」をもったとき、わが国の未来はきっと輝きわたることだろう。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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