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腰痛難民 (PHP新書)
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その痛みは、本当にただの腰痛なのか
内科診療の現場でいま、およそ3人に1人の割合で腰痛の悩みが聞かれるという。よくある症状で見逃されやすいが、なかには重大な病気のサインだった、ということも。不安な抱えながら医療機関や整体・鍼灸などの治療院をはしごしても快癒せず、つらい痛みで自宅に引きこもりがちの生活になる人も少なくない。そんな悩める“腰痛難民”に向けて、内科医の立場からまとめられたのが本書。「内科系の病気が隠れているケース」「内科系の病気のサインとしての腰痛」を中心に解説。どう腰痛と付き合えばいいのか、生活習慣の改善やエクササイズの事例も紹介する。
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