|
|
さびしがり屋の死体 (双葉文庫)
|
著者 | 赤川次郎
|
---|
出版社 | 双葉社
|
---|
発売日 | 1992年01月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 523 円
|
---|
衣子は白昼、幽霊を見てしまった!岩本武夫は車にはねられ病院で息を引き取ったはずだ。現に岩本の恋人マリはショックの余り電車に飛び込み、後追い自殺をしている。その岩本が生きていたのだ。恋人の早まった死を嘆く岩本の身近に不審な事故が起き始めた。まるで、あの世のマリが淋しがって呼んでいるようなー。あなたに贈るモダンホラー5編。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|