|
|
蝋燭の炎は燃え尽きる寸前に強く赤く揺らぐ (双葉文庫)
|
著者 | 勝目梓
|
---|
出版社 | 双葉社
|
---|
発売日 | 2012年08月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 628 円
|
---|
オリジナル長編老欲エロス
いくつになろうとも、人は生きている証を求めようとする。老いを迎えた男と女が生の瞬間を確かめるために、己の性と向き合う。自ら建てた貸しバンガローで夜な夜な他人の秘め事をのぞき見る男、街で声をかけてきた見知らぬ淑女に仕置きする快楽を教えられた男…歳を重ねたからこそ激しく燃える「生と性」の6つの物語。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|