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十津川警部 「子守唄殺人事件」 西村京太郎(著) 双葉社 - @Books

十津川警部 「子守唄殺人事件」 (双葉文庫)

著者西村京太郎
出版社双葉社
発売日2020年01月16日頃
サイズ文庫
価格704 円

銀座のクラブのママが殺された。死体の口にはおしゃぶりが、胸には子供をあやすでんでん太鼓が置かれていた。さらに演歌歌手が殺され、この死体の口にもおしゃぶりがあり、胸にはこけしが置かれていた。奇妙な遺留品は、日本各地の子守唄を連想させることに注目した十津川はやがて、「子守唄を守る会」の存在を知る。そして、連続殺人事件は意外な方向に進み始めた。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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