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神様たちのお伊勢参り(10)伝説の竜の罪と罰 竹村優希(著) 双葉社 - @Books

神様たちのお伊勢参り(10)伝説の竜の罪と罰 (双葉文庫)

著者竹村優希
出版社双葉社
発売日2021年09月09日頃
サイズ文庫
価格682 円

やおよろずの前で、全長5メートルはありそうな弱った竜を発見した芽衣。因幡いわく、田沢湖に棲む八郎太郎という竜神だという。芽衣は竜を草の縁へ連れて行き、一番大きな風呂の温泉を飲ませた。因幡によると、八郎太郎は元は人間だったという。愛しい人を救いたいという八郎太郎の願いを叶えるため、芽衣は天とともに秩父神社に向かう…。大人気シリーズ第10弾!

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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