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十津川警部 猿が啼くとき人が死ぬ 西村京太郎(著) 双葉社 - @Books

十津川警部 猿が啼くとき人が死ぬ (双葉文庫)

著者西村京太郎
出版社双葉社
発売日2022年09月08日
サイズ文庫
価格825 円

原宿のマンションで雑誌「トラベル日本」の記者・広川克樹と、旅行社に勤める中村かおりの死体が発見された。解剖の結果、広川と中村の死亡推定時刻には差があり、先に広川が死んだことが判明。さらに広川が死亡する前、猿の啼き声をきいたという証言があった。捜査に乗り出した十津川は、広川が最近取材したという日光へ行く。そこで5年前に起きた軽飛行機の墜落事故現場に出向き、十津川は猿の啼き声をきく…。

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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