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朧夜ノ桜 (双葉文庫)
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著者 | 佐伯泰英
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出版社 | 双葉社
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発売日 | 2008年01月
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サイズ | 文庫
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価格 | 712 円
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居眠り磐音江戸双紙
梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十四弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行 文庫 > 小説・エッセイ
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