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凶剣始末 (双葉文庫)
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著者 | 稲葉稔
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出版社 | 双葉社
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発売日 | 2011年09月
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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闇斬り同心玄堂異聞
殺し、犯し、すべてを奪う大盗賊“闇の彦市”が江戸に戻ってきた。ひょんなことから影同心の身分を隠して火盗改めの大島文吾と彦市を追うことになった朝比奈玄堂は、彦市が通う元瞽女の按摩、おくわに会いに行く。雪肌を妖しく染めて玄堂を惑わすおくわ。一方、彦市は材木商『熊野屋』に狙いを定めていたー。快刀・岩戸一文字が炸裂する傑作シリーズ第二弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 文庫 > 小説・エッセイ
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