|
|
銀の瞳に恋をして (二見文庫)
|
NYの大手出版社で働くケイトは、仕事ひと筋の編集者。彼女はある日、上司から難題を命じられる。人嫌いで、誰も素顔を知らない人気作家ルークをファンイベントに引っぱりだすこと。自宅へと押しかけたケイトを出迎えたのは、案の定ぶっきらぼうながら、不思議な魅力を持つ男だった。すったもんだの末、ルークは渋々一度だけイベントに参加することに。出会いは最悪&意のままにならない相手なのになぜだか惹かれあってしまうふたり。だがそんな折、ある驚愕な真実が明らかになって…待望のシリーズ第1弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 外国の小説
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|