|
|
愛こそすべて (Charade bunko)
|
著者 | 愁堂れな
|
---|
出版社 | 二見書房
|
---|
発売日 | 2011年07月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 680 円
|
---|
「…君の辛い思い出も、傷ついた心も、何もかもを受け止めてあげたい」-社会人一年目の一朗の教育係は、ヨーロッパの王侯貴族を思わせる外見に反して日本語ぺらぺらのウィル。しかしあるトラウマを抱える一朗は、何かと世話を焼いてくれるウィルに対し冷たい態度を取ってしまう。気まずい関係のまま仕事で遅くなった夜、ウィルの家に行くことになった一朗。だが苦手なはずの彼の胸に抱かれ、不思議と心が安らいで…。番外編『リベンジ〜revenge〜』、『隅田川より愛をこめて』も収録した完全版。
ボーイズラブ(BL) > 小説 > 二見書房 シャレード文庫 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|