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落暉の兆 無茶の勘兵衛日月録20 浅黄 斑(著) 二見書房 - @Books

落暉の兆 無茶の勘兵衛日月録20 (二見時代小説文庫 20)

著者浅黄 斑 / 渡邊 文也
出版社二見書房
発売日2019年04月26日頃
サイズ文庫
価格712 円

越前大野藩の御耳役・落合勘兵衛は身重の妻を連れ帰郷した。だが勘兵衛は大野に流れる奇妙な風説に驚愕した。無茶の勘兵衛ではなく、無駄の勘兵衛という風説。そして上司の江戸留守居役・松田への誹謗。なにかがおかしい。誰が、どんな意図で…。やがて江戸に戻った勘兵衛は、深更、藩邸に騎馬で上意を伝えに来た使番からの“大名総登城”の触れにおののいて…。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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