読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
勝負めし 小料理のどか屋 人情帖40 倉阪 鬼一郎(著) 二見書房 - @Books

勝負めし 小料理のどか屋 人情帖40 (二見時代小説文庫)

著者倉阪 鬼一郎 / 宇野 信哉
出版社二見書房
発売日2024年02月26日頃
サイズ文庫
価格880 円

のどか屋に大和梨川藩主筒堂出羽守が持ち込んだ話は「将棋の戦い」。勝てば御城将棋に臨めるという。藩主が白羽の矢を立てたのは将棋の名手、兵頭三之助。一戦目の対局の場として、のどか屋が選ばれた。勝負めしを供するのは二代目千吉。中食と八つどきの甘いものを膳立てするという大役だ。そして対局の日、現れたのは桃割れの髷にきれいな簪を挿した娘だった…。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


しょうてんがいはふしぎどおり
評価:3.0 1件

カラカラ天気と五人の紳士
0件

だんだんできてくる ダム
0件

犬を盗む
評価:3.0 1件

1話3分で驚きの結末! 大どんでん返しの物語
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター