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「大国の興亡」を論ず (サラ・ブックス)
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著者 | 宮崎正弘
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出版社 | リヨン社
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発売日 | 1988年12月01日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 822 円
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ドル不安に揺れる米国民を直撃して大ベストセラーとなったポール・ケネディ教授の大著『大国の興亡』に対し、教授の味方と思われていた民主党支持者からも鋭い批判があがりはじめている。はたしてケネディ理論のごとく、米国は衰退し、日本がその地位に立つのか?核心を衝く分析で定評のある経済評論の気鋭が、ケネディ理論への反証の論陣を張る。
人文・思想・社会 > 政治
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