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ミハイルのハーモニカ
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| 著者 | 高橋良子
/ 金子恵
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| 出版社 | 文研出版
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| 発売日 | 2025年03月25日頃
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| サイズ | 全集・双書
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| 価格 | 1,650 円
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北海道の宗谷海峡の北にある島、サハリン。戦前までこの島は樺太とよばれ、南半分の南樺太は日本領であり、日本人が生活していた。1941(昭和16)年、南樺太の真岡に住む国民学校五年生の良太たち男の子4人は、学校が終わると真岡でコート店(洋品店)を営むロシア人のミハイルのお店に寄り道する毎日だった。ミハイルと狩りに行ったり、それぞれの故郷の歌を演奏したり、楽しく過ごしていた。しかし12月8日、日本軍による真珠湾攻撃が始まると南樺太の様子が一変した。収容所に移送されるミハイル。軍事工場で働くことになった良太たち。戦況の悪化にともない太平洋戦争終戦に向かった1945年8月15日以降、ソ連軍が南樺太に上陸し攻撃をはじめた。逃げ惑う良太たち家族や南樺太の人びとの運命は……。
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