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雨森芳洲の朝鮮語教科書(31;31) 金子 祐樹(著) 平凡社 - @Books

雨森芳洲の朝鮮語教科書(31;31) (ブックレット 〈書物をひらく〉)

著者金子 祐樹
出版社平凡社
発売日2023年11月17日頃
サイズ全集・双書
価格1,100 円

『全一道人』を読む

朝鮮に対する窓口だった対馬の藩儒・雨森芳洲は朝鮮語通訳官(韓語通詞)養成のための教科書を編んだ。中国由来の漢文儒書をもとにしながら、諺解文(朝鮮語訳文)と和訳文とを並記したその教科書は、どのような意図でどのようにつくられているか。原漢文、諺解文、和訳文を綿密に比較することで、芳洲の思想を精緻に読み解き、翻訳・通訳研究の視角を示す。

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