|
|
はみ出しの文法
|
著者 | 山口昌男
|
---|
出版社 | 平凡社
|
---|
発売日 | 2001年03月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,980 円
|
---|
敗者学をめぐって
うずたかく積もった古書の森の中に分け入りほこりを払ってそっとページをめくるとこんなに面白い人たちの遊び心がまだ息づいている。淡島寒月、依田学海、石井研堂、井上房一郎、宮沢賢治…知の狩人・山口昌男が12人の博学の士と語り合った。近代日本のタテ型社会からはみ出した人々の生き方とは!?『敗者学のすすめ』対話篇。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|