|
|
労働の思想史
|
著者 | 中山 元
|
---|
出版社 | 平凡社
|
---|
発売日 | 2023年02月24日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 3,300 円
|
---|
哲学者は働くことをどう考えてきたのか
なぜいま働くことは苦しいのかーアリストテレス、ルター、カルヴァン、アダム・スミス、ルソー、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェ、ハイデガー、アレント、ヴェーユ、イリイチ…人類誕生からAI時代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。
人文・思想・社会 > 社会 > 労働
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|