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青年マルクス論 (平凡社ライブラリー)
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著者 | 廣松渉
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出版社 | 平凡社
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発売日 | 2008年11月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,760 円
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青年マルクスの思想的形成のゲシュタルトを輪郭づけ、その稜線を辿り直すことによって、初期マルクスの思想像を対自化するー物象化論に立つマルクス主義思想家であり、この国では稀な哲学する哲学者であった著者が、マルクス二十代半ばまでの生と思想の変容を追い、『経済学・哲学手稿』の思考とその限界を、テキストの厳密な読みを通して見さだめる。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F5901980%2F) みんなの感想
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