読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた(890;890) 細野 晴臣(著) 平凡社 - @Books

細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた(890;890) (平凡社ライブラリー)

著者細野 晴臣 / 鈴木 惣一朗
出版社平凡社
発売日2019年11月11日頃
サイズ全集・双書
価格1,430 円

いまは音楽の話だけをしていたいー。懐かしい音楽の話は、お笑い、隕石、演歌、原発、敬愛する友の死などを経めぐり、また音楽の話へと戻ってくる。震災以降のもやもやを喫茶店でつれづれに語り明かした、3年にわたる雑談ドキュメント。

エンタメ・ゲーム > 音楽 > その他
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター