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平塚らいてう(918;918) 奥村 直史(著) 平凡社 - @Books

平塚らいてう(918;918) (平凡社ライブラリー)

著者奥村 直史
出版社平凡社
発売日2021年05月12日頃
サイズ全集・双書
価格1,650 円

その思想と孫から見た素顔

初の女性による文芸誌『青鞜』を創刊し、明治・大正・昭和の六十年にわたり、「女性解放」と「反戦平和」を主張し続けた平塚らいてう(本名明)。公人「平塚らいてう」の果敢な社会的闘いの軌跡と、家族(孫)の目で捉えた私人「奥村明」の生活や内面を彼女の膨大な著作により丁寧に跡づけた既刊の評伝に、太平洋戦争前後のらいてうの変遷を辿った「平塚らいてうと「十五年戦争」」を増補。日本フェミニズムの祖の思考と人生を一望する「平塚らいてう」入門。

人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)

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