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崇高と美の起源(965;965) エドマンド・バーク(著) 平凡社 - @Books

崇高と美の起源(965;965) (平凡社ライブラリー)

著者エドマンド・バーク / 大河内 昌
出版社平凡社
発売日2024年04月08日頃
サイズ全集・双書
価格1,870 円

「私の意図は、美を崇高と区別して考察することであり…どの程度まで美と崇高が一致するのかを検討することである」。巨大で危険な対象がもたらす感動「崇高」は恐怖と緊張を喚起して神経を運動させる。一方「美」は身体全体の組織を弛緩させて快を生じ、「愛」の情念を生み出し、社交をも促進する。崇高と美は市民社会構成のための主要な社会的原理であるとし、19世紀ロマン派への道を拓いた美学史上に残る不朽の名著。

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