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日本アルプス登攀日記(967;967) (平凡社ライブラリー)
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「日本近代登山の父」と称される英国人宣教師ウォルター・ウェストン。三回来日し、神戸、横浜に滞在する一方、日本各地の山を歩いた。その間、彼が登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノートが存在していたー。槍ケ岳、奥穂高岳、立山、白馬岳、常念岳、燕岳、御嶽山、妙義山…。北アルプスや富士山などの新ルート開拓ほか、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。
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