|
|
言葉というもの(968;968) (平凡社ライブラリー)
|
著者 | 吉田 健一
|
---|
出版社 | 平凡社
|
---|
発売日 | 2024年05月08日頃
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 1,870 円
|
---|
言葉は生命の延長であると喝破し、人間にとっていかに欠くべからざるものであるかを論じた表題作ほか、古今東西の文学作品を自在に行き来しながら、言葉と文学の力を明らかにする。『今昔物語』や『宇治拾遺物語』といった日本の古典を題材にして文明論に至る異色作「説話」などを含む、最後の文士・吉田健一の知られざる名随想集。
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|