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風の名前風の四季 半藤一利(著) 平凡社 - @Books

風の名前風の四季 (平凡社新書)

著者半藤一利 / 荒川博(船長)
出版社平凡社
発売日2001年11月
サイズ新書
価格836 円

風韻、風雅、風情、風土、風流…。古来、広く歌や詩、俳句、小説、民謡などにさまざまな形で取り入れられ、ひとつの文化を形づくってきた「風」。自然にとどまらず、その意味は、生きかたや芸の極意など幅広い。そんな風に魅せられた自称「風来坊」&「風の狩人」がつむぎだす、四季折々の“風”をめぐる日本文学散歩。記紀・万葉から現代小説まで、果てしなく広く深い「風」の世界へようこそ。

新書 > 小説・エッセイ
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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