|
|
フリーターの法律相談室 (平凡社新書)
|
本人・家族・雇用者のために
四一七万人ともいわれるフリーターは、今や大きな層を形成している。しかし、短期の仕事が多いことや法的知識が乏しいことなどから、労働の現場で、しばしば不当な取り扱いを受けている。求人から、賃金、労働時間と休暇、解雇と退職、急増する派遣労働、社会保険と税金、さらにはトラブル解決法、相談窓口まで、労働問題に詳しい弁護士が、一問一答でわかりやすく教える。泣き寝入りしないための全97問。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 社会 > 労働
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|