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自殺する種子 (平凡社新書)
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著者 | 安田節子
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出版社 | 平凡社
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発売日 | 2009年06月
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サイズ | 新書
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価格 | 792 円
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アグロバイオ企業が食を支配する
巨大アグロバイオ(農業関連生命工学)企業が、遺伝子工学を駆使した生命特許という手法で種子を独占し、世界の食を支配しつつある。本書は、工業的農業の矛盾を暴きつつ、その構造を徹底解剖する。グローバリズム経済を超えて、「食」と「農」の新たな地平を切りひらく。
新書 > その他 ビジネス・経済・就職 > 産業 > 農業・畜産業
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