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日本の15大同族企業 (平凡社新書)
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著者 | 菊地浩之
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出版社 | 平凡社
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発売日 | 2010年03月
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サイズ | 新書
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価格 | 836 円
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高度経済成長期に急激な成長を遂げた企業は、「○○家の家業」から「社会の公器」へと変わっていく。度重なる増資により、株式所有率が低下した創業者一族の立場は、非常に微妙なものになっていくのである。そして、「巨大企業の社長」という椅子をめぐり、虚実の駆け引きが繰り広げられることになる。世襲と脱同族の攻防を15の事例で描き出す。
新書 > ビジネス・経済・就職 ビジネス・経済・就職 > 経営 > その他
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