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革命論 (平凡社新書)
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著者 | 市田良彦
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出版社 | 平凡社
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発売日 | 2012年02月
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サイズ | 新書
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価格 | 924 円
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マルチチュードの政治哲学序説
政治の例外状態としての革命。民主主義の究極の手段としての革命。政治が管理技術に成り下がり、価値判断をしなくなった時代に、“正義”を振りかざすだけでいいのか。「政治にはふれないことが政治」は本当か。ポストモダン以降の西洋哲学の重要課題を論じ尽くした、これ自体が革命的な一書。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 政治
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