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桜がなくなる日 (平凡社新書)
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著者 | 岩槻邦男
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出版社 | 平凡社
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発売日 | 2013年06月17日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 836 円
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生物の絶滅と多様性を考える
毎年春になると華麗に咲き競い、日本列島を彩る数々の桜。その姿が消えてなくなるなど、杞憂と思われるかもしれない。しかし、桜の未来を現状からだけで推測していいものか。生物は、一種一種が勝手に生きているのではなく、長い歴史を背負って、相互に直接・間接的な関係を保ちながら生きているのだ。わたしたちの身近に存在する植物の現状を知ることが、生物多様性を知るための、第一歩となるだろう。
新書 > 科学・医学・技術 科学・技術 > 植物学
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12323918%2F) みんなの感想
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