|
|
日本の道化師(974;974) (平凡社新書)
|
著者 | 大島 幹雄
|
---|
出版社 | 平凡社
|
---|
発売日 | 2021年05月18日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 968 円
|
---|
ピエロとクラウンの文化史
近代サーカスの誕生時から、本場のサーカスや舞台で道化を演じるのは“クラウン”と呼ばれてきた。だが、日本で道化師といえば“ピエロ”が一般的だ。日本ではなぜ“クラウン”ではなく、“ピエロ”が定着したのか。クラウンは日本でいかに受けとめられてきたか。サーカス研究の第一人者が、日本における「道化師」の歴史をたどる。
新書 > ホビー・スポーツ・美術
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|