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究極の敗戦利得者日本外務省が隠蔽する 満州建国の真実
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著者 | 鈴木荘一
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出版社 | 勉誠出版
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発売日 | 2018年07月31日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 825 円
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軍事の天才石原莞爾の野望と挫折
戦争回避の道をにぎり潰した外務省。「日本の侵略戦争であった」という謝罪が、歴史の真実を覆い隠す。共産ソ連が南下するなか、石原らが果たした満州建国。それは、満州民族の独立を支え、共産主義の防波堤を築くための死闘だった。しかし、戦争を避けようとした石原の努力は阻まれた。自虐史観は日本外務省が世界へ拡散している。
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