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犬からみた人類史 大石高典(著) 勉誠出版 - @Books

犬からみた人類史

著者大石高典 / 近藤祉秋 / 池田光穂
出版社勉誠出版
発売日2019年05月31日頃
サイズ単行本
価格4,180 円

人は最も身近なパートナーである犬と、どのようにして関係を築いてきたのか?進化生物学から、文化人類学、民俗学、考古学、実際の狩猟現場……、過去から未来まで、様々な角度からとらえた犬の目線で語られる、「犬好きの、犬好きのための、犬好きの執筆陣による」全く新しい人類史!! 序章 犬革命宣言ー犬から人類史をみる 第1部:犬革命 第1章 イヌはなぜ吠えるかー牧畜とイヌ 藪田慎司 第2章 犬を使用する狩猟法(犬猟)の人類史 池谷和信 第3章 動物考古学からみた縄文時代のイヌ 小宮孟 第4章 犬の性格を遺伝子からみる 村山美穂 第5章 イヌとヒトをつなぐ眼 今野晃嗣 第6章 犬祖神話と動物観 山田仁史 【コラム1】文明と野生の境界を行き来するイヌのイメージ 石倉敏明 【コラム2】人と関わりをもたない犬?-オーストラリア先住民アボリジニとディンゴ 平野智佳子 第2部:犬と人の社会史 第7章 カメルーンのバカ・ピグミーにおける犬をめぐる社会関係とトレーニング 大石高典 第8章 猟犬の死をめぐる考察ー宮崎県椎葉村における猟師と猟犬の接触領域に着目して 合原織部 第9章 御猟場と見切り猟ー猟法と犬利用の歴史的変遷 大道良太 第10章 「聞く犬」の誕生ー内陸アラスカにおける人と犬の百年 近藤祉秋 第11章 樺太アイヌのヌソ(犬ぞり) 北原次郎太 第12章 忠犬ハチ公と軍犬 溝口元 第13章 紀州犬における犬種の「合成」と衰退ー日本犬とはなんだったのか 志村真幸 第14章 狩猟者から見た日本の狩猟犬事情 大道良太 【コラム3】南方熊楠と犬ー「犬に関する民俗と伝説」を中心に 志村真幸 第3部:犬と人の未来学 第15章 境界で吠える犬たちー人類学と小説のあいだで 菅原和孝 第16章 葬られた犬ーその心意と歴史的変遷 加藤秀雄 第17章 犬をパートナーとすることードイツにおける動物性愛者のセクシュアリティ 濱野千尋 第18章 ブータンの街角にたむろするイヌたち 小林舞・湯本貴和 第19章 イヌとニンゲンの〈共存〉についての覚え書き 池田光穂 【コラム4】イヌのアトピー性皮膚炎 牛山美穂 【コラム5】シカ肉ドッグフードからみる人獣共通のウェルビーイング 立澤史郎・近藤祉秋 あとがき 執筆者一覧 索引 グロッサリー(オンラインコンテンツ)

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