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近世武家社会と連歌
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著者 | 綿抜豊昭
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出版社 | 勉誠出版
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発売日 | 2019年10月18日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 10,450 円
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室町・戦国期以降、政治・文化を推進する人びとの紐帯として重要な役割を担った連歌。それらは近世においてどのように展開していったのか。徳川、伊達、前田という近世の主要大名の資料を博捜し、政治や儀礼のなかに組み込まれながら営まれた連歌の諸相を歴史的に位置付ける。
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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