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正訳源氏物語(第7冊)
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著者 | 紫式部
/ 中野幸一
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出版社 | 勉誠社
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発売日 | 2016年12月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,750 円
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本文対照
柏木との不義の子薫を出産し、源氏の制止を振り切って出家する女三の宮。夕霧に秘密を打ち明け、落葉の宮のことを託して世を去る柏木。その後夕霧は落葉の宮を迎えるが、妻雲居の雁の嫉妬が激しい。紫の上はかねてから出家を望むも、源氏はそれを許さず、ついにその生涯を閉じる。そして、深い悲しみのうちに源氏は、出家を望みつつ物語から退場する。本文に忠実な語り言葉の最上の現代語訳誕生!
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