|
|
一刀斎先生剣法書訳注
|
剣豪伊藤一刀斎の教え
近世初期、徳川家や諸大名の間で剣術の流派として絶大な信頼を得て以来、現代の剣道にまでその影響を及ぼし続ける「一刀流」。その始祖である伊藤一刀斎は、唯一無二の一刀をいかに語ったのか。一刀斎の剣法理論や思想を述べた伝書として知られる『一刀斎先生剣法書』を諸本の校合による本文校訂から見直し、あらためてその全編の平易な現代語訳を試みた。さらに深い探求をこころざす方のための詳細な注釈や解説も付した決定版。初の完訳!
ホビー・スポーツ・美術 > 格闘技 > 剣道
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|