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文学的絶対 フィリップ・ラクー=ラバルト(著) 法政大学出版局 - @Books

文学的絶対 (叢書・ウニベルシタス 1163)

著者フィリップ・ラクー=ラバルト / ジャン=リュック・ナンシー / 柿並 良佑 / 大久保 歩 / 加藤 健司
出版社法政大学出版局
発売日2023年10月20日頃
サイズ全集・双書
価格6,600 円

ドイツ・ロマン主義の文学理論

ロマン主義と批評の起源。“近代文学”そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している“危機=批評の”時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(外国)

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