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古代西洋万華鏡
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ギリシア・エピグラムにみる人々の生
公衆浴場への賛歌、酒宴での大失態、かなわぬ恋の恨み言、さらには男女と男同士どちらの性愛のほうが素晴らしいかをめぐる論争まで、二〇〇〇年前に生きた人々の声を収めた『ギリシア詞華集』──古典詩翻訳の名手がそのエッセンスを満載して贈る、軽妙洒脱で楽しい古代ギリシア日常・ガイド。「酒」、「性」、「死」など、六つのテーマに沿って、今と変わらぬ人々の生活が赤裸々に映し出される。
はじめに「詩(うた)は世につれ、世は詩(うた)につれ」
-生の鏡としての『ギリシア詞華集』-
1 暮 事物描写に映し出される世界
2 笑 諷刺と嘲笑から透けて見えるもの
3 祈 神に告げる生の軌跡
4 酒 酒宴・飲酒の讃歌
5 性 めくるめく愛の絵巻を繙く
6 死 人生の万華鏡
おわりに
あとがき
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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