|
|
空が高かったころ
|
まだ空が高かったころ、季節ごとの色や匂いや音をとても近く感じていて毎日いろんな出来事があり、一日が長かった。大人になった今、そんな目で毎日を見ていない気がする。でもゆっくりと思い出してみた。そうしたら、ちゃんと今も自分の周りにその時間や場所はあった-懐かしくて、新しいイラストレーター松尾たいこ、はじめてのオリジナル絵本。
絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本) ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > イラスト
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|