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新島八重 (ポプラポケット文庫 伝記 29)
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維新の桜
幕末から昭和初期まで、まさに激動の時代を生きた八重。戊辰戦争では断髪・男装をし、銃を手に戦ったことから後に「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれます。その後、京都に移り住み、新島襄と結婚。その男女平等を望む生きざまから「ハンサムウーマン」と称され、後年は看護師として活動したことから「日本のナイチンゲール」と呼ばれます。そんな波乱に満ちた八重の生涯をえがきます。小学校上級〜。
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