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黒いサカナ (一般書 299)
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著者 | 保坂 祐希
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出版社 | ポプラ社
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発売日 | 2020年09月09日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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絶滅危惧種でありながら日々食卓にあがり続ける、身近な高級食材「ウナギ」。いまだ生態に多くの謎が残るウナギの流通をめぐり、巨大スーパーと裏社会の人々、そして元総会屋が暗躍する。しかし、その裏には国が躍起になって隠蔽する戦慄の真実が隠されていたー食の闇に鋭く切り込んだ骨太エンタメ企業小説。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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