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私は存在が空気 (ポプラキミノベル 創作 5)
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鈴木伊織はある理由から存在感を消せる力を手に入れた。彼女のことが分かるのは、友人の春日部さやかだけ。でも、伊織はさやかが想いを寄せるバスケ部のイケメン、上条先輩のことが気になってしまう。ついにはその力を使い、後をつけて…(表題作)。超能力者たちの恋は、不器用で、おかしくて、ちょっぴり切ない。心が透きとおる、6つの恋の話。小学校高学年から。
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